Oracle Managed Files(OMF)について正しい説明はどれですか。
Oracle Managed Files(OMF)について正しい説明はどれですか。
AOMFを正しく設定にすると、データファイルまたは一時ファイルをOMFで管理できる✓
BOMFを正しく設定にすると、バックアップファイルやアーカイブログファイルをOMFで管理できる✓
COMFを正しく設定にすると、制御ファイルやオンラインREDOログをOMFで管理できる✓
DOMFを正しく設定にすると、トレースファイルやアラートログをOMFで管理できる
解説正答:A・B・C
OMF は、初期化パラメータで指定したディレクトリに、データベースを構成するファイルをOracleが一意な名前で自動的に作成・管理する仕組みです。管理対象は出力先パラメータごとに分かれています。
OMFの出力先パラメータと管理対象:
| パラメータ | 管理対象 |
|---|---|
| DB_CREATE_FILE_DEST | データファイル・一時ファイル |
| DB_CREATE_ONLINE_LOG_DEST_n | オンラインREDOログ・制御ファイル |
| DB_RECOVERY_FILE_DEST(FRA) | アーカイブREDOログ・RMANバックアップ・フラッシュバック・ログ 等 |
OMFはデータファイル・一時ファイル(A)、アーカイブREDOログやRMANバックアップ(B)、制御ファイルやオンラインREDOログ(C)など、データベース構造のファイルを管理できます。一方で、トレース・ファイル、監査ファイル、アラート・ログ、コア・ファイルといった管理ファイルの命名・管理には影響しないため、Dは誤りです。
したがって、A,B,Cが正解となります。