1Z0-071 · Silver SQL
DDLによる表とその関係の管理
★★★☆☆複数選択
Q19of 20
読み取り専用モードの表に対して、許可されている操作はどれですか。(複数選択) — Silver SQL 問19
読み取り専用モードの表に対して、許可されている操作はどれですか。(複数選択)
ALTER TABLE <表名> READ ONLYChoices選択肢
- ASELECT正解
- BSELECT FOR UPDATE
- CTRUNCATE TABLE
- DALTER TABLE ADD正解
Answer
正解は、A,Dです
Explanation解説
ALTER TABLE <表名> READ ONLY で表を 読み取り専用モード に変更すると、表データの変更操作は実行できなくなりますが、TRUNCATEを除く一部のDDL と SELECT は引き続き実行できます。
各選択肢の検討:
- A(正解):
SELECTは読み取り操作なので許可される。 - B(誤):
SELECT FOR UPDATEは 行ロックを取得して更新する前提の SELECT なので、データ変更操作と同じ扱いになり許可されない。 - C(誤):
TRUNCATE TABLEは DDL だが、データを削除する操作なので 読み取り専用モードでは禁止される。 - D(正解):
ALTER TABLE ADD(列の追加など、表構造の変更)は許可される。データ自体は変更しないため。
読み取り専用モードでの操作可否まとめ:
| 操作 | 可否 |
|---|---|
| SELECT | ○ |
| SELECT FOR UPDATE | × |
| INSERT / UPDATE / DELETE | × |
| TRUNCATE TABLE | × |
| ALTER TABLE ADD(列追加) | ○ |
| ALTER TABLE DROP COLUMN | ○ |
| DROP TABLE | ○ |
読み書きモードに戻す:
ALTER TABLE <表名> READ WRITE;メンテナンス時や移行時に、誤った更新を防ぐ目的で使われる機能です。