データベース記憶域構造の管理17

表領域について正しい説明はどれですか。

Abigfile表領域は必ず1つ以上のデータベースファイルで構成される。
Bbigfile表領域は必ず1つのデータベースファイルだけで構成される。
Csmallfile表領域は必ず1つ以上のデータベースファイルで構成される。
Dsmallfile表領域は必ず1つのデータベースファイルだけで構成される。
解説正答:B

Oracleの表領域には、smallfile表領域bigfile表領域の2種類があります。

bigfile表領域:

  • 必ず1つだけのデータファイルで構成されます。
  • 1つのデータファイルで最大32TB(ブロックサイズによっては128TB)まで管理できるため、超大規模なデータを扱う場合に使用されます。
  • データファイルが1つに固定されているため、管理がシンプルになります。

smallfile表領域(デフォルト):

  • 1つ以上(最大1022個まで)のデータファイルで構成可能です。
  • 各データファイルは最大32GB程度までという制限がありますが、複数のデータファイルを追加することで表領域を拡張できます。

したがって、Bが正解となります。