データベース記憶域構造の管理18

Oracleの論理的な記憶域構造を、大きい単位から小さい単位の順に正しく並べたものはどれですか。

A表領域 → エクステント → セグメント → Oracleブロック
B表領域 → セグメント → エクステント → Oracleブロック
Cセグメント → 表領域 → Oracleブロック → エクステント
DOracleブロック → エクステント → セグメント → 表領域
解説正答:B

Oracleの論理記憶域構造は、大きい順に 表領域 → セグメント → エクステント → Oracleブロック という階層になっています。

各単位の関係:

単位説明
表領域(Tablespace)論理的な最大単位。1つ以上のデータファイルに対応する
セグメント(Segment)表や索引など、1つのオブジェクトに割り当てられる領域
エクステント(Extent)連続したOracleブロックの集まり。セグメントはエクステントの集合
Oracleブロック(Block)最小のI/O単位。1つ以上のOSブロックに対応する

ポイント:

  • 物理構造のデータファイルに対し、論理構造は「表領域 → セグメント → エクステント → ブロック」と入れ子になっている、と整理すると覚えやすいです。

したがって、Bが正解となります。